こんにちは
管楽器リペアテクニシャンの畑田延浩です。

神戸市北区の田畑に囲まれた所で、
管楽器の修理と自然農での野菜作りをしています。

普段は常に一人で仕事をしていますので、
家族以外の話し相手がいません。

さびし〜

と言うことで、誰か話を聞いてください。

経営している管楽器の修理専門店
管楽器のメンテナンスショップHATADAの
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2011年02月14日

最近給油する場所が減ってきた・・・

セルフ式のガソリンスタンドを使用しないと決めています。
安価なことが利用者にとって最大のメリットかもしれませんが、1リットルあたり数円をケチることで一人の雇用が失われていると思うと、給油してくれる人に1回200円くらい支払っても良いのではないかと思うのです。
僕自身が技術料金で生活しているからこそ、そう思うのかもしれません。

サービスや技術に対する対価の支払いを安く押さえようと望むと、それだけの雇用が失われます。
企業が生産コストを抑えようとすると、賃金の安い国に雇用が取られます。
今の日本の不景気は、結局のところ一人一人の過剰な節約意識が原因ではないかと思うのです。

一方で、気持ちよく代金を支払うことの出来る商品やサービスが少ないような気がします。
ガソリンスタンドで窓ガラスを拭いてくれても、余計に見難くなるような仕上がりではセルフの方が良かったと思ってしまいます。
お金をもらっているのなら、プロとしてのプライドが必要です。
サービス=無料=適当ではいけません。
たとえ窓ふきが無料サービスであったとしても、喜んでお帰りいただけるように全力で行うと、次回の来店やクチコミに繋がるのでは無いでしょうか?

もちろん自分の仕事にも当てはまることですので、常にお客様が満足してお帰りになるように留意しています。
多くの楽器店が行っているように「自店で購入の楽器は調整無料」というサービスは、楽器販売をしていませんので無理な話です。
無料に勝る満足は?
全力投球!
加えて、お客様一人一人の情報を記録し、常に最適なコンディションを提供出来るように努めています。
小規模だからこそ出来るサービスを追求しています。

宣伝はこれくらいで・・・

僕自身は最近、妥協して物を買うことを極力止めるようにしています。
「少しデザインに不満があるけど、安いからいいか・・・。」
「品揃えはよいけど、店員の接客が高圧的。」
「近くにはこの店しかないから」
この3店舗には立ち寄らないことにしました。
反対に「説明のハッキリとした歯医者」「デザイン・縫製共に基準以上の衣服」「店の前を通るだけでも挨拶をしてくれるカメラ屋さん」に決して安くはない、しかし十分納得の出来る代金を支払いました。
いずれの店も、競合店よりも値段は高いのですが非常に繁盛しています。
何がそれほどお客様を引き寄せるのか?
実際にサービスを受けて勉強になるので、決して高い支払いとは思いません。
集客は結局の所、値段ではなく「人」なんですね。

・・・自分はどうなのかな?
posted by ハタヤン at 14:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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