こんにちは
管楽器リペアテクニシャンの畑田延浩です。

神戸市北区の田畑に囲まれた所で、
管楽器の修理と自然農での野菜作りをしています。

普段は常に一人で仕事をしていますので、
家族以外の話し相手がいません。

さびし〜

と言うことで、誰か話を聞いてください。

経営している管楽器の修理専門店
管楽器のメンテナンスショップHATADAの
ホームページはこちらです

2012年04月08日

営業担当者に感謝

管楽器の修理をするのが仕事です。
どうすれば良い修理が出来るのか?
お客様が安心して演奏出来るように、技術力を高め、様々なセッティングの引き出しを増やすことが仕事であり、お客様の満足が次の仕事に繋がると願って、努力を続けてきました。
「職人」とよく言われますが、自分では恥ずかしくて「技術屋」と名乗ります。
いずれにしても商品は自分自身の「技術」です。

この自分が商品であることが曲者でして、見ず知らずの人に「自分を売る」ことは非常に難しいです。
せいぜい「私、管楽器の修理をしています。機会があれば、よろしくお願いします。」ていどです。
「世界一の技術を持っていますよ!」なんて自分の口から言えるとすれば、向上心を忘れた天狗だと思います。
技術力は周囲が評価するものですから、自分がどのようなレベルにいるかは自分では分かりません。
誰かが「あの人最高!」なんて紹介してくれれば、これほど嬉しいことはありません。
しかもこれ以上ないほど強力な広告になります。
技術屋にとって営業は専門外ですので、お客様の楽器と満足に営業を委ねるしかありません。
ホームページという「営業マン」を雇っていますが、彼は訪問者しか相手にしませんので、外回りが不在の状態で営業を続けていることになります。
幸いにして、多くのお客様が「管楽器のメンテナンスショップHATADA」について、周囲にお話しして下さっているようで、本当にありがたく思っています。

素晴らしい営業がウソにならないように、いつも「この瞬間が過去最高」を追求しています。
もしかしたら紹介して下さった人が嫉妬するかもしれないくらい、秒単位での進化を目指しています。
目と指先の間では常に緊張感が火花を飛ばしているかもしれませんが、それ以外では決して怖い人では無いと思っていますので、ぜひ「変な人知ってるよ」と話題にしてあげてください。
posted by ハタヤン at 07:41| Comment(2) | 楽器修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ拝見させていただいております。

私は大津市在住で2016年を目指し管楽器修理工房を開業したいと思っております。
もう、50半ばです。
全くの素人です。
現在教員ですが、ブラスバンド担当の経験だけはあります。
ESA音楽学院で学ぼうと思っております。

管楽器修理でネットサーフィンをしておりましたら御ページを見つけましたので
メッセージを送らせていただきました。


Posted by ヒラヤマ at 2014年01月26日 11:51
ヒラヤマ様 ありがとうございます。
どのような仕事でも同じだと思いますが、楽器の修理は特に経験という引き出しの多さが能力に直結しますので、専門学校を卒業してからが大切です。
既にブラスバンドのご指導を経験していらっしゃるのでしたら、修理が完成した理想の状態は良くご存知だと思います。これは大きなアドバンテージに成り得ます。
ESAの卒業生にもすばらしい技術者がいらっしゃいますので、頑張ってください。
Posted by 畑田@店長 at 2014年01月26日 18:36
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