こんにちは
管楽器リペアテクニシャンの畑田延浩です。

神戸市北区の田畑に囲まれた所で、
管楽器の修理と自然農での野菜作りをしています。

普段は常に一人で仕事をしていますので、
家族以外の話し相手がいません。

さびし〜

と言うことで、誰か話を聞いてください。

経営している管楽器の修理専門店
管楽器のメンテナンスショップHATADAの
ホームページはこちらです

2015年01月16日

旧式です。

子供が小学生に上がる年に、家族で遊べるスポーツをということで、20年ほど休んでいたスキーを再開しました。

ところが20年という年月は、スキーの板を大きく変えてしまっていたのですね。
再開する前は最後に滑ったのが23年前。
ロッカーどころかカービングすら無く、身長よりも長い板をズラしながら曲がっていた時代です。
いわばドリフトであり、豪快に横滑りさせて曲がるのがスキーの楽しみだと思っていました。
ところが再開して最初に借りた板はカービング。
体を倒しただけで曲がってしまいます。
ズラしてスピードを押さえようとすると、エッジが引っかかって転倒してしまい、感覚の違いに慣れるのにかなりの時間がかかりました。
3年くらい前からは、大半のレンタルがロッカーになりました。
今度は板の反りが殆ど有りません。
「この方が簡単だから」と言われますが、滑ることを楽しむよりも、板と雪を足で感じて滑りたいので何か物足りなく感じました。
マニュアル車とオートマの違いに似ていますね。
僕は絶対にマニュアル派です。

ところが
前回のスキーでたまたま入ったレンタルショップで借りた板が、懐かしく感じるくらい古い板で。
値段が安いのは嬉しかったのですが・・・
滑り始めるまで、正直言って不満&不安でした。
ところが、メンテが良いのかエッジもワックスも非常によく、スキーを再開して5年の間で借りた板の中では、ベストと言い切れる素晴らしい板でした。
面白いことに大半のレンタルショップは「ロッカー」を売りにしていて、この店だけは「カービングあります」と店先に張り紙が有り。
そして出てきた板は、明らかにカービングでもない!
そう、この感覚が欲しかった!
板をコントロールして滑る。
スピードを出したいときはエッジでカービング(テクニック上の)も出来るし、ゆっくり滑りたいときはズラせば良い。
スキーは技術で遊ぶもの。
誰でも曲がれる板を使って面白いですか?
僕の頭が古いのですか?

posted by ハタヤン at 11:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

ホームページ不具合の修正

長らくご不便をおかけしていました、ホームページの地図のリンクが切れていたのを解消しました。
posted by ハタヤン at 10:56| Comment(0) | 楽器修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

学生さん応援隊

管楽器のメンテナンスショップHATADAは、学校に営業に行っていません。
学校からの修理依頼も、原則として受け付けていません。
なので、学生さんから修理のご依頼を頂く機会が少ないのですが。
店長畑田も吹奏楽部出身。
学生の皆様を応援したい気持ちは、OBとして持っています。

開業20年になる記念の8月。
どうにかして吹奏楽部を初め、管楽器を演奏する学生の皆様の役に立ちたい。
この思いを商品にしてしまいました。

条件は「学生である」これだけです。
小学生から音大生まで、吹奏楽部に限らず個人的に楽しみで吹いていてもOK。
楽器を始めた瞬間から、卒業する年度の3月31日まで。
楽器のコンディションはお任せください。
学割チラシ14.08.18.jpg
posted by ハタヤン at 20:37| Comment(0) | 楽器修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月31日

神戸Jazz

中学・高校のビッグバンドをプロが指導して、神戸文化ホールで発表する。
こんなイベントに協賛として参加しています。
新聞や雑誌の広告には財布の紐が固い管楽器のメンテナンスショップHATADAですが、
(これだから人目に触れない=新規さんが来ない)
イベントの趣旨が素晴らしいので、反応率も完全無視でパンフレットに名前を入れていただいています。

宣伝のみならず。
あまりにも学生にとっては素晴らしい機会なのに、楽器の調子が悪くて思うように演奏できなかったというのはもったいないので、修理工具を持って現場に待機しています。

昨日と今日も、ポートアイランドにあるジーベックホールでのワークショップに、工具一式を持って行って来ました。
あくまでいざというときのバックアップなので、何もすることが無いことが一番です。
ヒマが最高!
仕事が無い間は、ワークショップの会場にお邪魔して、プロの指導を見学してきました。

ある程度演奏が出来るようになってくると、忘れてしまいがちですが。
中学生・高校生が抱えている問題は、長年演奏を続けている僕たちが忘れてしまった「不自由さ」を拡大して教えてくれます。
不自由なことを、ごまかす技術を身につけて、出来ていないのに出来たような錯覚を持ってしまっていること、どのような分野でも結構多いと思います。
自分の仕事でも、車の運転でも。

今回も良い勉強になりました。
協賛金として支払う金額以上のものを持って帰っていると思います。

このワークショップ
実は見学自由なんです。
詳しくは下記のリンクでご確認ください。
http://kobejazz.ac/
posted by ハタヤン at 21:37| Comment(0) | 楽器修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

バーではありません

長年お世話になっているお客様の中に、「いつものとおりに」とご依頼くださる方が何人かいらっしゃいます。
共通していることは、最初の頃は非常に細かい指定があったのですが、何回か調整しているうちに「いつもの」と一言だけになっていることです。
複数の職人が大量の仕事を流れ作業でこなすような仕事をしていると、難しいオーダーかもしれません。
しかし管楽器のメンテナンスショップHATADAでは問題なくOKです。
なぜなら、開業してから(正確には修理の勉強を始めてから)修理した全ての楽器の修理内容を記録しているからです。
何か特別な「お好み」があれば、それも記録していますので「いつもどおり」というオーダーでも、お客様が何を求めていらっしゃるか分かるようになっています。

一流のバーテンダーやドアマンには遠く及びませんが、可能な限りお客様とお客様の楽器のことを、記録というツールの力を借りながら記憶するように勤めています。

もちろんプロの方とか一部のお客様だけのサービスではないですよ。
全てのお客様が対象です。
20年前に一度だけご来店でも、「前と同じ仕上がりで」もオッケーです。
でも、パソコンで検索できるのは8年くらい前までなので、いきなりはちょっと困るかも。
posted by ハタヤン at 09:32| Comment(0) | 楽器修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

腕時計が壊れて・・・

近所の時計屋で修理不能と言われたけど、
一度、大きなショップで見てもらおう。
それでもダメなら、修理専門店へ・・・・・。

ん?

そうやって楽器の修理も僕のところに流れてくるのか!

時計修理専門店って、結構敷居が高いイメージと言うか、安い時計(定価3万ですが)を持ち込んではいけないような気がします。
実際に、10万以下の時計は使い捨てと言う人もいますし。

たぶん、楽器修理のお客様も同じように感じているのでしょうね。
プロユースのグレードは気にならないと思いますが、エントリークラスは修理専門店に持っていくとダメと思われているかも?
(実際に「安い楽器ですが、修理していただけるのでしょうか?」というお電話があります。)
あるいは、「演奏に自信が無いのに、専門店で修理なんて・・・」という遠慮も?

こちらは昨日楽器を始めた小学生からプロフェッショナルまで、何一つ変わることなくウエルカムです。
敷居なんで無いですよ。まっ平らのバリアフリーです。
でも、どのようにアピールすれば、今自分が時計で感じている「敷居」を取り去ることが出来るのでしょう?

宿題ですね。

posted by ハタヤン at 09:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月26日

衝撃の事実

ある店である物を注文したら「セットのものをバラすことになるので困ります」と言われました。
注文フォームには単品で買えるようになっています。
もちろん単品で値段もついています。

だったら、最初から書かないでください。
凄く期待したのに。

僕の修理価格表には、他の店では当たり前に書いてある修理項目が、いくつか書いてありません。
だって出来ないんだもん。
posted by ハタヤン at 09:27| Comment(0) | 楽器修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

山登り

まだまだ山の頂上は遠いと気持ちを引き締めた二日間。
そもそも技術に頂上なんて無い、或いは頂上に着いたと思ったら更に高い山を見つけてしまう世界です。
低いところで仕事をこなすことも可能ですが、より高いところを知っていると低地での仕事のレベルは桁違いにアップします。
「今でも十分出来ているのに、なぜ登る必要がある?」と問われるかもしれません。
「俺、こんな凄いことが出来るんだぞ!」と物理的に上から見下ろすためでは決して無く、スポーツの高所トレーニングのように、日常の仕事に余裕を作るために高度な作業にチャレンジしていると言えます。

同業者であれ、異業種であれ、より高いレベルを目指している方々との交流は、自身の向上に常に大きな力となります。
自分より上を知ることは、自分の出来ることを見つけること。
頂上=行き止まり
「自分は完璧だ」と思ったら、もう進む道は無いから下りるしかなくなります。
posted by ハタヤン at 08:11| Comment(0) | 楽器修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

心機一転

東急ハンズに来年の手帳を買いに行ったら、良い感じのバインダーがあったので、思わず買っちゃいました。
これまで使っていたのはすでにボロボロだったので、いつかは買わないといけないと思っていました。
今度は本革です。
いきなりお値段10倍にグレードアップです。
DSCF0921.JPG
とはいえ
手帳が良くなっても、予定が増えることは無いので、左手の上の満足感だけなのですが。
posted by ハタヤン at 19:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月17日

ダブル

1日に2回も演奏のステージに
以前はこんなこと出来ませんでした。
体力が無かったのか、無駄な力を使いすぎていたのか。
おそらく両方でしょう。

いつの間にか、
こんなことをしても最後まで何とかなるようになっていました。

普段は気が付かなくても
少しは進歩できているのですね。
posted by ハタヤン at 22:10| Comment(0) | 演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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